次のうち誤っているのはどれか。
距骨下関節(距踵関節)では背屈底屈が行われる。
母指では屈曲、伸展、外転、内転、対立運動が可能である。
股関節は屈曲、外転外旋する開排運動が可能である。
手関節では背屈・橈側屈曲より、掌屈・尺側屈曲が大である。
肩関節の運動は上腕骨、肩甲骨、鎖骨の複合運動である。